Ti voglio bene.

好きなもの、好きなこと、好きな人について。

V6の20周年Yearを振り返って(超個人的感想)

V6の20周年year。
この一年は「20周年だから」という魔法のフレーズを繰り返しながら、V6の活動を追い続けてきました。それなりの負担にはなりましたが、やらない後悔はしたくないと思ったので結果的には良い一年になりました。

[備忘録]
私が20周年yearに感じたこと

●V6のファンでよかった

V6はとても素敵なグループだと再認識したし、彼らを好きで本当に良かったって思える出来事がたくさんありました。それは単なる嬉しい・楽しいを超えていて、多幸感で押しつぶされそうになるくらいの質量でした。V6のファンでよかったと心から思いました。

●幸せすぎて怖い

バカみたいだけど「これで終わっちゃうんじゃないか」っていう怖さが、ずっと心の片隅にあるんです。過去に何度か解散報道が出た時には、そんなことはあり得ないと思って気にも留めていなかったのに、なぜか夏にツアーが始まった頃から不安で仕方なくて。ライブでのコメントや雑誌のインタビューを読んでいて、20周年で一区切りついてしまったのかもしれないなぁと感じたからかもしれません。本人たちにはそんな気持ちはないかもしれないですが。。。というか、そうであってほしい。

●21年目は何をしたらいいんだろう

20周年yearの盛り上がり方がすごかったので、これが通常営業(井ノ原さんコメントby会報)に戻ったら、V6ロスで脱け殻になる気がします。想像しただけで泣きそう(T-T)